ほっとステイ
受入れ家庭インタビュー

サトウさん夫婦
 

ほっとステイ受入れ経験のある方々に
インタビューしました 〜サトウさん編〜


Q1.筑北村にはいつからお住まいですか?

 
今住んでいる場所にずっと住んでいるよ。今物置になっている所にふるいうちがあって、それを取り壊して車庫にして、今の場所に建ててもう30年くらいになるね。母ちゃんが今の池田町出身。
仕事で社宅に入って松本にずっといたんだけど、子供の成長に合わせてこっちに帰ることを決めたんだ。
 
 

Q2どんなお仕事をしていましたか?

 
農業機械の設計の仕事をしていたんだけど、トラクターの設計とかそういうのをしていたよ。40何年勤めたあと、技術管理っていう部署に移って、当時CADの関係とか特許とかJISとかそういった関係を取り扱う仕事をしてた。そこから子会社の方に行って、全般的に見させていただく立場にいたもので、会計から営業からいろいろやらせてもらって、うんといい勉強になったよ。
休みの日も日曜百姓って感じで働きながら、2反分ぐらいの田んぼやってね。
おじいちゃんおばあちゃんにも手伝ってもらってね。
自給自足分だから変なもの作っても問題ないし(笑)
 
定年してから1年くらいかな、ゆっくりしてて。そのときに機械設計の講師を頼まれて、それも1年くらい。
その後かな。社会福祉協議会で防災マップ作りに携わって、筑北村の全常会まわったね。3~4年活動をするうちに色々な問題が見えてきて自分自身でも自覚してね。
何とかしなきゃいけないなという思いで議会議員に立候補したんだ。今2期目であと1年(インタビュー当時)。もう7年たつかな。
 

Q3.子供たちを受け入れるにあたり意識していること・モットー

 
豊かな自然を少しでも感じてもらえたら。
都会からきてくれる子が多いから、農業を自分ちでやっているっていう子は全然いないし、こういう感動もあるんだなぁと気づかされることも多いよ。カエルだったり生き物に出会ったとき一つとってもね。
我々も刺激をもらえることが多いもんだからだんだん楽しみになってきて。
最初のころは何を話していいか、なにをやったらいいか、うーんって思ったけど、やっているうちに子供たちは和気あいあいとしているし、こっちも入りやすいというか、慣れてきてね。
平成27年、2015年からほっとステイを始めたけど、これまで7校くらいの生徒さん来てくれたかな。
海外の子を受け入れたとき、言葉が通じないから、身振り手振りで話が伝わるかどうかとかは緊張したかな()